クルーズコミュニケーションは、TV番組の制作をはじめTVCMや企業向け動画、デジタルサイネージなど幅広く映像制作をてがけています。動画制作のみに留まらず、制作した動画を複数メディアで活用する提案ができるのも同社の強み。また、クルーズコミュニケーションは、映像配信型のWEBサイトの構築も事業として扱っています。
TV番組「森村誠一 謎の奥の細道をたどる」の予告映像として作成された動画です。ミステリー小説界の巨匠である森村誠一氏が、松尾芭蕉が旅した奥の細道を辿りながら、松尾芭蕉の人物像や旅の目的に迫るドキュメンタリー。森村氏が訪れた奥の細道の名勝地の映像とともに、番組の見どころが約1分の動画の中で紹介されています。
TV番組の制作も手がけるクルーズコミュニケーションでは、企画から撮影、編集まで一貫して自社で管理。予算や要望に応じてフレキシブルに対応してもらえるのが魅力です。また、人物や自然に焦点をあてたTV番組を多数制作してきたことから、綿密な取材に基づくドキュメンタリー動画の制作をクルーズコミュニケーションでは得意としています。
クルーズコミュニケーションは、制作した動画をPCやスマートフォン、タブレットといったデバイス向けにメディア変換したり、動画配信をしたりなど動画を有効活用するためのプランを提案しています。動画をストリーミング配信するためのシステム構築や、自社HP上で複数の動画を管理するためのデータベースの構築など、トータルでサポートしてもらえるのも魅力です。
クルーズコミュニケーションの公式ホームページには、複数の設問に答えるだけで簡易的に見積もりを出してくれるシステムが設置されています。使用用途や作品の時間、構成台本、撮影日数など10項目を入力すると、自動で見積もり計算される仕組みとなっています。ある程度細かく条件が設定されているので、おおよその料金の目安をすぐに知ることができます。
当サイトでは掲載しているドキュメンタリー動画制作会社の中から、求める動画の方向性別におすすめしたい制作会社を3社ピックアップ。それぞれの方向性をわかりやすくポジショニングしてみました。
ドキュメンタリー動画制作会社を選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。
クルーズコミュニケーションの動画制作費・プランについて、HP上に記載がありませんでした。
東京麻布「分とく山」の総料理長・野崎洋光氏が、季節の創作和食を紹介するDVD動画です。冒頭シーンで「美味しいものを作るには、見えない部分に手間をかける」と語る野崎氏。心を表現する「ことば」と「料理」を掛け合わせ、番組内では言葉の表現者である相田みつを氏の作品をオマージュした料理が登場する作品となっています。
世界の豪華客船クルーズの旅を紹介するドキュメンタリー番組です。船の施設概要やアクティビティーの紹介を交えながら、優雅なクルージングを疑似体験できるような構成となっています。また、客船の紹介だけでなく、寄港地の観光地や食事などの見どころも余すところなく紹介されている30分の旅番組です。
会社名 | 株式会社クルーズ・コミュニケーションズ |
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所在地 | 東京都渋谷区神山町12-3 アーバン神山302号室 |
電話番号 | 03-3466-9431 |
URL | https://documentarybranding.com/ |
事業内容 | テレビ番組企画制作、企業プロモーション企画制作、Webサイト・Webシステム企画制作など |
一般的に、広告代理店は外注の活用によって広範なサービスを提供しますが、その分中間コストなどにより費用がかさむことがあります。そこでこのサイトでは、動画制作会社のおすすめ3社を紹介しています。
特徴
主な制作事例
ザ・ノンフィクション、ブラタモリ、岩合光昭の世界ネコ歩き、おはよう日本、あさイチ
特徴
主な制作事例
株式会社リクルート、三井不動産株式会社、株式会社宣伝会議、三井住友海上火災保険株式会社
特徴
主な制作事例
サイバー大学、アイエスジー株式会社、長浜バイオ大学