2012年の創立以来、2,000本以上※の動画制作を手がけてきたワンダー・グラフィックス。これまでに対応した業種もさまざまで、教育や医療、行政、ITサービス、製造、コンサルタントなど幅広く制作に携わってきたことから、クライアントの事業への理解力と企画提案力には定評があります。オーダーメイドで動画制作しているため、柔軟に対応してもらえるのも魅力です。
2021年福岡で開催された「Industry Co-Creationサミット」の舞台裏に迫ったドキュメンタリー動画です。「ともに学び、産業をつくる」ことをコンセプトに、900名以上が集まる大型イベントを支える運営スタッフは全てボランティア。無償でも参加を志願するスタッフ一人一人の思いを、当日のイベント運営の様子とともにインタビュー形式で語られています。
ワンダー・グラフィックスでは、ストーリー性のあるドキュメンタリー動画制作を得意としており、これまでにも多くの制作実績があります。同社の動画制作はオーダーメイド型のため、クライアントの要望にも柔軟に対応してもらえるのも魅力です。また、TV・WEBCMをはじめ会社や商品・サービス紹介動画、研修動画、オンライン配信など、さまざまな目的や用途にも対応しています。
ワンダー・グラフィックスがこれまでに手掛けた動画は2,000本以上※。制作して終わるのではなく、これらの動画をストックしデータ分析することで、次の動画制作に活用しています。動画制作の目的や用途、視聴対象者など10項目以上のデータを組み合わせ、クライアントに適した企画や施策を提案。またデータを活用することで、どのような題材でもストーリー提案を可能としています。 ※引用元:ワンダー・グラフィックス(https://www.wonder-graphics.com/)
低予算で簡単に動画を作成したいというクライアント向けに、ワンダー・グラフィックスでは、商品紹介と料理動画に制作用途を限定したパッケージ動画制作を提案。商品紹介の「トルデ」サービスは、6万円以下(税込)で動画制作ができます。簡単なアンケートに回答し、打ち合わせ1回、撮影・編集の3ステップで、5営業日で完成できるため、急ぎで動画制作しなければならない場合、大変便利なサービスとなっています。
当サイトでは掲載しているドキュメンタリー動画制作会社の中から、求める動画の方向性別におすすめしたい制作会社を3社ピックアップ。それぞれの方向性をわかりやすくポジショニングしてみました。
ドキュメンタリー動画制作会社を選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。
ワンダー・グラフィックスの動画制作費・プランについて、HP上に記載がありませんでした。
臍帯血の民間保管バンクである、ステムセル研究所の企業プロモーション動画です。赤ちゃんのへその緒に含まれるさい帯血には、体のさまざまな細胞の元になる幹細胞が多く含まれていることから再生医療の活用に期待されています。動画の中では、実際に臍帯血を保管している家族に、保管を選択した理由などについてインタビューを行っています。
滋賀県・琵琶湖の環境保全に取り組む人たちの活動を追ったドキュメンタリー動画。地球温暖化の影響から琵琶湖を守るために、さまざまな団体の取り組みをつなぐ「びわぽいんと」を発足。びわぽいんとの仕組みをアニメーションで分かりやすく紹介すると共に、各団体や個人の取り組みなど、それぞれの琵琶湖への思いと共に映像化されています。
会社名 | 株式会社ワンダー・グラフィックス |
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所在地 | 東京都台東区上野7-14-7-405 |
電話番号 | 03-3845-3466 |
URL | https://www.wonder-graphics.com/ |
事業内容 | 映像及び音声に関する各種コンテンツの企画・制作・配給及び販売など |
一般的に、広告代理店は外注の活用によって広範なサービスを提供しますが、その分中間コストなどにより費用がかさむことがあります。そこでこのサイトでは、動画制作会社のおすすめ3社を紹介しています。
特徴
主な制作事例
ザ・ノンフィクション、ブラタモリ、岩合光昭の世界ネコ歩き、おはよう日本、あさイチ
特徴
主な制作事例
株式会社リクルート、三井不動産株式会社、株式会社宣伝会議、三井住友海上火災保険株式会社
特徴
主な制作事例
サイバー大学、アイエスジー株式会社、長浜バイオ大学