サンディは東京都新宿区に拠点を構える映像制作会社です。TVやWEBCMをはじめとし、企業VP、映画製作などさまざまな映像制作を行っています。また映像制作のみならず、グラフィックやイラストデザインなども手がけているのも特徴。数多くの映像制作を手がけてきた実績があり、商品やサービスを魅力的に見せる動画作りを得意としています。
2015年創業と若い会社でありながら、金融や食品、住宅など多種多様な業種の動画制作を幅広く手がけてきたサンディ。これまでに培ったノウハウを活かし、クライアントの商品やサービスの本質を捉え、魅力的に動画でアピールするための企画力をもっているのが大きな特徴です。ドローンやCGなどの技術を駆使し、訴求力の高い動画制作を行ってくれます。
サンディには、プロデューサーをはじめ、ディレクターやプロダクションマネージャー、カメラマン、映画監督、脚本家、デザイナーなど各分野のプロが集まっており、それぞれの知見を活かした本格的な映像制作ができるのが魅力。同社HP上のスタッフ紹介では、個性豊かなスタッフの顔が垣間見えるモーション動画を取り入れた、遊び心たっぷりの演出がクリエイティブ性の高さを物語っています。
サンディの社内には撮影スタジオと編集室が設置されているため、動画制作の企画から撮影、変数、納品までの制作行程をワンストップで提供することが可能です。全工程を内製化することでコストと品質の管理が行えるのが、サンディの強みの一つでもあります。動画制作の知識が無くても、全て丸投げできる点は大きな魅力と言えるでしょう。
当サイトでは掲載しているドキュメンタリー動画制作会社の中から、求める動画の方向性別におすすめしたい制作会社を3社ピックアップ。それぞれの方向性をわかりやすくポジショニングしてみました。
ドキュメンタリー動画制作会社を選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。
サンディの過去の実績および受賞歴について、HP上に記載がありませんでした。
2015年設立と新しい会社ではありますが、すでに多くの動画制作の実績をもつサンディ。 ドキュメンタリー動画をはじめ、企業・学校プロモーション、商品・サービス販促用、TV・WEBCMなど、さまざまなジャンルの動画制作を手がけています。また、業種・業態を問わず幅広く対応しているのも特徴です。
サンディの動画制作費・プランについて、HP上に記載がありませんでした。
元プロボクサー松村竜二氏が主宰する、障碍者支援のためのボクシングジム「一般社団法人B-box」の活動を追ったドキュメンタリー動画を制作。事故により左手に障害を負いながらも現役続行した経験をもつ松村氏のインタビューを中心に、視覚障害者のためのブラインドボクシングや自立支援活動の様子を映像で紹介。幅広い層に同ジムの社会活動について分かりやすく知ってもらうことを意識して制作されたそうです。
日本の大手時計メーカーのプロダクトシリーズ20周年を祝して、記念映像をサンディで制作しています。この動画でのこだわりは、プロダクトアンバサダーでもある著名な学者の方へ実際にインタビューを実施し、確かな考えや意見に基づいた訴求力のあるブランディングを意識して制作されている点です。
会社名 | サンディ株式会社 |
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所在地 | 東京都新宿区新宿1-19-10 サンモール第3マンション301 |
電話番号 | 03-6380-5461 |
URL | https://www.sundy.co.jp/ |
事業内容 | 映像コンテンツの企画及び制作事業、イラスト・グラフィックデザインの企画及び制作、WEB,DTPの企画及び制作など |